カテゴリ: 自分のこと

どうもこんにちは、へっぽこママです!

最近は免疫力がだだ下がりの毎日を送っており、ただいま帯状疱疹を患い中です!

いやだ~どうしてこうなったのかしら~信じられなぁ~い!


それでここ数日考えて思ったんですけど、やっぱりあれですね。保育園に入れないのがよくないと思います!

一時期、日本死ねだかなんだかで話題になりましたけど、待機児童問題は根深いですよね!?

私のすんでいる地域は待機問題に関してはワーストから数えた方が早い地域で、先日知り合いに「保育園にはいるために別の地域へ引っ越した人がいる」と聞きました。

えっ、家買っちゃった人にそれ言う~!?
なんなの?

セカンドハウスでも買えばいいの?(^o^)


ストレスフルで免疫力下がって帯状疱疹になったのも、保育園に入れなくて夜中に仕事をしていたり、昼間は家事と育児しながら仕事していたりで死にそうだからだと思うわけですよ。

免疫が下がったらそりゃー風邪も引きますから、いまも鼻水が滝なわけですよ。

頭痛もするしね!!

それなのに明日はPTA行事!
帯状疱疹だし、風邪も引いてるし、ものぐさパパに代わりにやってもらおうとしたらまさかの

「仕事じゃないから、朝起きられない」

えっ?どういうことかな?

私も仕事じゃないよぉ~~!?!?


お金発生しないよぉ~~!?!?



……仕方ないから行くよね。

自転車20分の体育館で朝から寒さに耐えつつ

スポーツの試合してきます。



そもそもPTA行事にスポーツ大会あるとかおかしい(^o^)
でもまあ、そういう係なのでね…いってきますよ…

生きてたらまた更新します!

アデュー!



いつの間にかもう9月…早いようで早い(
どうも、へっぽこママです。

娘の通う小学校は新学期が8月末からでして、実はもう給食も始まっています。
ありがたい!

私が小学生の頃はきっかり9月だったのですが…まあ、地域によっても違うでしょうから何とも言えません。
地元じゃないしね、現居住地域!笑

ともかく、そんな感じでヌルッと始まった新学期。
夏休みの宿題はといえば、、、
長女、意外にもちゃんとやってました!笑

二年生くらいまでは母の出る幕が多くてけっこう大変なんですけれども(;゜∇゜)
自由研究とかも期限内に終わらせられてホッとしました。
ちなみに、娘が作ったのは

「おとうとのさいきょうおもちゃ」

_20180816_185310
_20180816_185038
_20180816_184951

100均のタオルに、100均のおもちゃやストラップを縫い合わせただけのものなんですが(笑)
シリコン系のカミカミが好きな弟のためにと、長女イチコが頑張ってくれました!

このパンダ部分はペット用のおもちゃなんです(笑)
ボタンで取り付けてあるので洗濯するときには取り外せます。

息子も気に入ったご様子。

_20180817_004016



次女は今日から幼稚園の新学期。
夏休みの間も基本的に預けまくっていたので、始業式感が薄い(笑)

でも、本人なりにもうすぐ行われる運動会や発表会を控え、楽しみなご様子。
夏休み中の保育は友達がまばらにしか登園してこないためかイヤイヤしまくりでしたが、今日はやる気を出してニコニコ元気に行ってくれました!

さて、あとは母ちゃん、息子の保育園を探すばかり。
仕事しながらみているのはもう限界です( ;∀;)


上手く見つかるといいんですが、、、
こればかりは運ですね( ;∀;)

私には、時間がない。

早く帰らなければ。
早く、早く。

心は強くそう希求していた。
にもかかわらず、私はもう長いこと、この見知らぬ城を彷徨い歩いている。


私は幼い時分から、不思議な感覚を持っていた。
勘が鋭かった、と言えば伝わりやすいだろうか。

建物の影に、人々の行き交う中に、ほんのわずかな隙間に、何者かのひどく暗い息づかいを気取ることが多々あった。

それらは大概、私の視線を察知しては隠れてしまうような弱々しい者たちだった。
ただし、完全に消えてしまうこともない。
私たちの生活のすぐそばで、息を殺して、じっとこちら側を眺める存在だった。

しかし、これまで彼らが私に接触してくるようなことはなかった。
私もまた、彼らを詮索するようなことはしなかった。

どれほど言葉が産み出されても語り尽くせない真理があるように、知らぬままやり過ごす混沌があるのだと信じていた。


しかし、今は違う。

私は疑うべきだったのだ。
私たちをじっと見守る隣人が何者で、なぜこの瞳にしかその姿を映さないのか。
彼の者たちが何を企てているのか。

自分には関わりのないものだと認識から閉め出して、蓋をしてはいけなかった。

そんなだから、私はまんまと彼らの世界へ引きずり込まれてしまったのだ。



ドキリ、と心の臓が跳ねる。



音がする。
ずるり、ずるりと、重い身体を引き摺りながら、何者かが地を這っている。

きっと奴だ。
あの禍々しい鱗の怪物が私を探しているのだ。

私は物陰に身を潜め、やり過ごす合間に、そっと鞄から分厚い本を取り出す。
焦げ茶の古びた表紙のそれは、私が持っている唯一の希望だ。

この書冊には、ある術がかけられている。
そのまじないを解いた時、迷宮のようなこの城を脱出する鍵が手に入るという。

俄には信じがたい話だ。
そもそも、私にそれを告げた者の顔を、私はもう思い出すことすら出来ない。

この暗闇は、私の脳から少しずつ生きた証を奪っていく。
気づいたときには、あらゆる記憶が虫食い穴の開いた被服のようになっているのだ。
いまに、私の記憶などすっかり食われてしまうだろう。

しかし、一縷の望みがある以上は、私はそれにすがる他ない。
私には、この書に施された仕掛けを解き明かす以外に道はないのだ。


化け物が通りすぎるのを待ってから、私は城の廊下をひた走った。
同じような扉ばかりが続く長い回廊を、裸足で駆け抜ける。靴はどこで無くしたのか、それさえ覚えていない。

しかし、覚えていることもある。
私はそれを、小さな声で呪文のように呟く。

右、右、左。
左、左、右。

真っ赤な真珠のはめられた扉を見つけたら、すぐさまくぐって、その通りに進むのだ。
忘れてはならない、大切な道標だった。

やがて、永遠に続くのではないかと思われた歩廊に終わりが見え時だった。
鈍い光が私の目に届き、思わず声をあげそうになった。

赤い真珠だ。
突き当たりに現れた不自然に小さな扉には、血よりも暗い、深紅の珠が埋め込まれていた。

見た目より重い戸をどうにか押し開けると、不気味な階段が地下へと続いている。
しかし、進まないという選択は残されていない。

私は恐ろしいのを堪えて、一歩一歩、地の底へ降りていく。
途中、通路が二手に分かれれば、呪文を唱えてその通りに曲がった。

右、右、左。
左、左、右。

最後の分かれ道を曲がったその先に、ぼんやりとした灯りが見えた。慌てて駆けていった私の目に飛び込んできたのは、味のある猫足の箪笥だった。
四畳半ほどの狭い空間に、ぽつんと置かれた木の箪笥。
篝火がゆらゆらと揺れながら、その場所を照らしている。

ふと、箪笥の上を見る。
天板の上が、なにやら四角く窪んでいた。
その大きさに覚えがあった私は、肩にかけていた鞄から、再び魔法の書を取り出した。

やはり、一致する。

胸が騒ぐのを落ち着けるべく、深呼吸してから、私はゆっくりと窪みに本を嵌め込んだ。

途端、箪笥はがたがたと震え始め、篝火は大きくぐらりと揺れた。

何かが、来る。

私がそう感じるより早く、猫足の衣装櫃はその隙間という隙間から白い湯気を放った。
同時に箪笥の裏から機械の腕のようなものが現れ、書物を無闇に弄くり回す。
驚いたのは、今度は書物が、我慢ならないとでも言うように、がばっと起き上がったことだ。

本はぐしゃりと己の体を折り曲げ、紙を丸めるようにして自らを丸く縮こまらせていく。
そして、次にその身を広げた時には、蛹から蝶が変えるように、その形状はまったく別物になっていた。

 薄く歪な五角形へと変貌した冊子は、ばらばらと独りでに頁をめくっていたかと思うと、ある場所でぴたりと止まった。

力を使い果たしたかのように、本はその場でパタリと倒れた。
箪笥もいつの間にか動くのをやめていた。

私はしばらく放心していたが、意を決して本に近づき、もう一度それを手に取った。


そう、これだ。
私が求めていたのは、これだったのだ。


開かれた頁に描かれていたのは、美しい剣。
城の見取り図と、記された小さな印。

この本は宝の地図だったのだ。


宝を探せば、きっと帰れる。
ならば、急がなくては。

どこへ帰るのか、思い出せなくなる前に。


























と、いう夢を見ました(長い!!!)


私はよく、こんな感じで異世界?ファンタジー?っぽい夢を見ます。

空を飛んだり、誰かに死んだり、剣と魔法の世界で戦ったり、あるいはまったく新しい価値観の世界を見せられたり。

こういった夢を見るとき、私の心はスリルと冒険に満ちていて、けっこう楽しいです。
現実では絶対に経験できないようなこともたくさん経験できるので、夢を見るのはとても好きです。

こんなだから中学生までサンタクロース信じてたり、中二病が終わらなかったり、魔法が使える日がいつか来るような気がしてしまったりするんだと思います。
現実って生きづらい(真顔)

どうもこんにちは、へっぽこママです!

抱えなくていいタスクを抱え
やらなくていい作業を抱え
ついでに仕事も抱え込んだ結果

熱出したZE!


なんだかんだ、産後4ヶ月の間で月一回は熱出してる感。
今さらになって足の付け根が痛むし、頭ガンガンするし、なんならもう一週間くらい寝ていたいよね。

結局4月の後半から毎週末イベント目白押しで
して。

習い事!

親子遠足!

お祭り!

土曜授業!

誕生日!

運動会!


ちなみに、義父母の来訪や義姉のお泊まりはとくにこれといったまずいこともなく大丈夫でした!←
おもてなしできないへっぽこを知っているので、むしろ色々と気を回してもらってしまった!


まあそんな感じで、イベントは多いがなんとかこなしてきて、からの

仕事!

ついにちゃんと復帰したわたくし。
肩慣らしっぽく量少なめですが納品完了しました!

で、昨晩から発熱。
あれだね、やはり産後の体はもろいね。

しかし、最初の仕事が案外うまくいったので仕事量は増えることになった矢先でございまして(^-^)

今はもう一本仕事もらった後でして、それはここから佳境に入るわけですよ(^-^)

ドラえもんほしい…




頭のなかいっぱいすぎて先日は息子の4ヶ月検診をすっかり忘れてすっぽかしてしまった。
4ヶ月過ぎても5ヶ月になるまでは大丈夫らしいので来週行ってくるけど、それまでに仕事はちゃんと終わるのか!?

以上、へっぽこママでした!

1ヶ月!!!

というわけで、
このところ更新が滞ってますが
なんとか生きております、
へっぽこママです笑

時の流れは早いもので
三人目の子が生まれてから
もう1ヶ月が経ちました。

振り返れば大変でした。
簡単にまとめると

★産後1週目

・産後の手伝いを頼んでいた妹が風邪を引いて来られなくなり、産後三日で退院することに……(夫は出張で不在)

・退院日は狙ったように雪(関東)

・実の両親も義両親も仕事などあるため、急遽、私の祖母(子供たちにとっては曾祖母)がお手伝いに来てくれたものの、御年80歳なので無理はさせられず、結局退院してすぐ家事復帰

・三日で母子ともに退院したものの、黄疸の値が上がってしまって息子だけ再入院\(^o^)/

★産後2週目

・光線治療で黄疸の値は下がったものの、体重の増えがよくないことを指摘されていたため翌週も通院が決定

・体重測定はなんとかクリアしたが、祖母のお手伝い期間が終了して家事の負担が増加(夫はやはり出張で不在)

★産後3週目

・長女が発熱し、やむ無く息子もつれて病院へ(2時間待ち)

・長女がインフルと判明し、イナビルを処方される。絶望しながら帰宅……

・長女の看病、元気な次女の相手、新生児息子の世話で疲弊のへっぽこママ

★産後4週目

・救世主パパが出張から戻り、パパ休暇取得!※産後のママをサポートするため、夫の会社の男性社員に与えられている、平日5日連続で休める権利

・終わっていない役所の手続きのためにパパに息子を預けてチャリで外出。帰宅後、私が発熱。インフル感染したかと思い急いで病院へ行くも、結果は単なる産後疲れ

・翌日には解熱&長女も復活したので、調子にのってチャリで長女の習い事へ送り迎えした結果、再度私が発熱

・やっぱり翌日には解熱したので、産後疲れ確定。パパ休暇残り二日は多少のんびり過ごさせてもらう



そんなこんなで、
昨日ようやく1ヶ月健診を受けまして。

体重増加もほどよく、
しばらく残っていた黄疸もよくなり、
いたって元気とのこと。

健診の最中もまったく泣かず
助産師さんや医師に愛想をふりまき(笑)
健診後は爆睡(о´∀`о)

空気を読んでくれちゃういい子です。

今週からはパパ休暇も終わり
またワンオペ育児家事に戻りますが
無理せず頑張りまーす!





追記:
そういえば、現在知人の紹介で
同人……とはまた違いますが
新しい試みに参加しております。

説明が難しいのですが
何人もの女の子キャラクターを使って
ストーリーを作り、
それを広める活動……的な?笑

仕事とはまた違うので
この活動はこのブログで
公開できるかもしれません。

そのときはよろしくお願いします♪

以上、へっぽこママでした!


↑このページのトップヘ